ほこほこ、ね » OS X Mountain Lionをインストールしてみたよ
7月25日にリリースされたMacの新しいOS、「OS X Mountain Lion」。 平日は時間が取れなくて難しかったので、あちらこちらの記事を読みつつ。 予定通り、週末の本日インストールしてみま …
OS X Mountain Lionをインストールしたので。。。
ほこほこ、ね » OS X Mountain Lionの新機能で気になるのはこれ!
Macの新しいOS「OS X Mountain Lion」のリリース間近ということで、昨日はアップグレードする前にいろいろ確認してみました。 今日は200を超える新機能の中から、気になるものを挙げてみ …
インストール前に挙げていた、気になる新機能をチェックします!
これまでに書いた記事は……
→ タイトルバーで名前を変更
→ シングルサインオン
今回はこちら↓↓↓
メッセージ
iMessageでは、iOS 5以降を搭載したiPhone、iPad、iPod touch、そしてMountain Lionを搭載したMacを使っているすべての人にメッセージを送ることができます。
アップル – OS X Mountain Lion – 新しいOS Xにできることをすべて紹介します。
↑ iMessageの設定画面が表示されます。
Apple IDとパスワードを入力してサインインしてみます。
↑ 宛先の「+」ボタンをクリックすると、連絡先アプリに登録されているデータがずらずらと表示されます。
iPhoneの「メッセージ」で使っているMMSアドレスを呼び出して、自分宛に送れるのかやってみます。
入力エリアは一番下にあります。絵文字も選べるんですね。return(enter)キーで送信!
↑ しかし!宛先が赤くなり、送信したメッセージの右側にも赤い「!」が表示されています。
やはり、自分宛には送れないのでしょうか。
↑ なんと!エラーメッセージは「iMessageに登録していません」( ̄□ ̄;)
↑ iPhoneの設定を確認してみます。
「iMessage」は「オン」になっていました。
↑ 「受信用宛先」が怪しいです。「2件のアドレス」となっていました。
(画像は設定後のため、3件となっています)
↑ 「メッセージ着信用の連絡先情報」に登録されていたのは、電話番号とApple IDのアドレスだけでした。
MMSアドレスを追加しました。
追加すると、そのアドレスに確認メールが届くので、本文のリンクを開くと認証されます。
↑ ついでに「発信者ID」を確認してみたら、電話番号にチェックが入っていたので、MMSアドレスをチェックしました。
↑ そうして、試した結果がこれ。
電話番号宛て、Apple ID宛て、MMSアドレス宛て……と3つやってみました。
Apple ID宛てに送ると、Mac自身がすぐ受信します。当然ですね(^_^;)
↑ iPhone側ではこんなふうになりました。
独り相撲みたいな。。。
Macからの絵文字はテキストに変換されるんですね。
うすうす気付いてはいたけれど、、、
やり取りする相手がいないので、もう使うことはないかな(´Д`|||)
だってね、TwitterのDMやFacebookのメッセージでやり取りできるもん。
OS X Mountain Lion 10.8(¥1,700)
カテゴリ: 仕事効率化
現在の価格: ¥1,700(サイズ: 4,348.2 MB)
販売元: Apple – iTunes K.K.
リリース日: 2012/07/25
※価格等は記事作成時点のものです。
現在のバージョンの評価: (516件の評価)
全てのバージョンの評価: (516件の評価)